『英語語法文法研究』

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過去の掲載論文等一覧

    『英語語法文法研究』第31号(2024)
    【シンポジウム】
    野村忠央「英語の経験事実から見た偏流理論、一方向性仮説」5
    村上まどか「“Be not afraid”―現代における定形のbeを考える―」23
    家口美智子「準助動詞の文法化の過程における主語の発達について」39
    保坂道雄「BE動詞に刻まれた言語進化の痕跡」56

    【奨励賞論文】
    Ryu Takamatsu「Non-Restrictive Gerundive Relative Clauses in English」72

    【論 文】
    Yoshitomo Oi「A Closer Examination of the Uses of Substance Emission Verbs: With Special Reference to the Verb Ooze」89
    Masaru Kanetani「Because You Know: A Discourse-Functional Analysis of You Know in the Because X Construction」105
    松田佑治「パラダイムギャップに導かれる構文拡張プロセス:周辺的構文as best as one canからas best as「possibleへの拡張を中心に」122
    松原史典「“It is/was Adjective of NP to VP”構文のTo不定詞節の事象時と文法形式」137
    八木孝夫「抽象的な距離の表現と比較構造」53

    【書 評】
    吉田幸治「出水孝典著『語彙アスペクトと事象構造(上)(下)』」168

    『英語語法文法研究』第30号(2023)
    【特別寄稿】
    ●第30回記念大会特別講演
    内田聖二「語法・文法研究から語用論へ、あるいは語用論から語法・文法研究へ」5
    八木克正「実証的英語学研究の一方法」22
    安井 泉「人は世界をどのように認識し、ことばにしているか」39

    ●30周年記念寄稿
    大室剛志「なぜこのような「変な」表現が英語では可能なのか」56
    中澤和夫「不変化詞thatとその関連表現―範疇と機能に関する覚書―」72

    【論 文】
    岡 麟太郎「Be not about toに関する意味論的・語用論的考察」83
    川口尚毅「Present Participial Constructions: Their Deviance from Simultaneity」99
    桑名保智「The Deadjectival Noun Slowness and Its Complement Types」116
    河野継代「等位接続構造における関係詞の選択」134
    松原史典「“It is Adjective of NP to VP”構文をめぐって」146
    村岡宗一郎「使役動詞の能動態と受動態に後続する不定詞補文の分布について」162
    八木孝夫「AND型か衛星枠付け型か―TV文とBook文の意味構造について―」177
    山﨑のぞみ「分裂文の統語融合―話し言葉における逸脱的構文の談話機能―」193
    渡辺良彦「述詞関係節における関係詞の選択と属性帰属力について」209

    【語法ノート】
    中村 聡「定型表現の目的語としてのitとthatの選択―I’m glad to hear it/that.とI’m sorry to hear it/that. を対象に―」209

    『英語語法文法研究』第29号(2022)
    【シンポジウム】
    岡田伸夫「文法構文とその変種の意味について」5
    林 龍次郎「否定と肯定の強さ―not very, barely/hardly/scarcely, by all meansをめぐって―」26
    吉田幸治「伝統的英文解釈指導の功と罪―必要なことと不必要なこと―」36

    【論 文】
    一條祐哉「意志を表すwill be Ving」51
    島本慎一朗「比較解釈に基づく「評価形容詞」の分類―比較解釈のメカニズムと「状態の可変性」の関係―」67
    Kota Nishiwaki「The Semantics of the Intransitive Eat Up/Drink Up in Imperative Sentences」83
    三野貴志「先行事象・先行発話に対する評価を表すThere go」100
    八木克正「wouldの意味変化とイディオム化」116
    八木孝夫「「TV文」における事象の合成とto-NP句の役割―操作手順の表現の構文化をめぐって―」132

    【語法ノート】
    Keita Ikarashi, Patrick Maher and Kunihiro Kusanagi「Subjective Perceptual Nuance in the Usage of Up Against」149
    井口智彰「get a lookのgetは軽動詞か?―have, takeとの比較を中心に―」156
    金子輝美「時間的間隔を表すoccasionalの比喩的用法―There were occasional pine trees on the roadside.の場合―」163
    森 創摩「A such as BとA, such as B、そしてsuch A as Bについて」170

    『英語語法文法研究』第28号(2021)
    【論 文】
    牛江一裕「As/Though譲歩構文の派生的展開」5
    川口尚毅「半動名詞構文と準述詞構文における主動詞の背景化」23
    中澤和夫「潜伏名詞句の語法と文法」41

    【語法ノート】
    河野継代「多重関係節における関係詞の生起順序」59
    西田光一「英語の怠惰代名詞に課せられる形式的制約の理由」65
    吉田幸治「語末に添加される要素による中核的意味の変化」72

    『英語語法文法研究』第27号(2020)
    【シンポジウム】
    有光奈美「日本語と英語における否定極性項目と緩叙法」5
    五十嵐海理「Notの繰り返しとNot話題化文」21
    関 茂樹「否定辞notを含む等位構造を巡って」38

    【論 文】
    Keita Ikarashi and Patrick Maher「Beyond Mere Clarification: The Statement-Initial Not That-Construction」52
    内田聖二「「クジラの公式」再考」70
    島本慎一朗「Be starting / beginning + Vingに関する一考察―二重-ing制約の適用条件とアスペクト性をめぐって―」85
    山内 昇「Speaking of whichの構文化分析再考」103

    【語法ノート】
    佐藤翔馬「It says PP構文におけるitの働きと語順について」119
    田岡育恵「butと置換可能とされるandについての一考察」126

    『英語語法文法研究』第26号(2019)
    【シンポジウム】
    山添秀剛「-ing名詞の意味とメトニミー」5
    辻本智子「英語句動詞の多義性におけるメタファー」22
    後藤リサ「英語修辞疑問文のレトリック性―after allを伴う事例を中心として―」39
    西田光一「英語の広告における定名詞句の表現効果」56

    【奨励賞論文】
    Takashi Mino「Sound Emission Verbs in There Constructions」72

    【論 文】
    五十嵐啓太・坂本暁彦「修辞疑問文に現れるI ask youが認可される仕組みについて」92
    桑名保智「前置修飾と後置修飾における「形容詞+enough」の意味と構造」109
    佐藤翔馬「文主語構文とit外置文」125
    谷 光生「名詞修飾機能を持つ-ly副詞について」141
    西脇幸太「The truth is, S.におけるtheの脱落」159
    松原史典「引用句倒置の認可条件について―機能的アプローチ―」176
    山田美紀「Did you ever ...?とHave you ever ...?の違いについて―用法の分布と話し手の心的態度の観点から―」192

    【語法ノート】
    板垣浩正「形容詞補部を伴う動詞talkにおける構文拡張の可能性」209
    松田佑治「Nの典型例や象徴を示すas N as it gets / as N as they come構文―as ... as構文の...の位置に名詞が生起しうる例―」216

    『英語語法文法研究』第25号(2018)
    【シンポジウム】
    大竹芳夫「「文をつなぐ」仕組みと「文をつながない」仕組み」5
    松尾文子「談話標識がつなぐもの」21
    安井 泉「話し手の「心」を伝える文のつなぎ方」36

    【論 文】
    小澤賢司「当為を表すHAD BETTER」53
    桑名保智「play a role (in) V-ingにおける前置詞inの随意性と義務性」71
    平沢慎也「by nowの意味・用法の記述」88
    平田一郎「副詞応答文Really?について」105
    廣田 篤「「クジラ構文」に見られる条件性と対偶解釈読み―構文の類型化を巡る問題―」121
    明日誠一「実現の含意から見たnot (…) until X構文の用法」137

    『英語語法文法研究』第24号(2017)
    【シンポジウム】
    内田聖二「ダイクシス、あるいは時間・場所・人称の一致について」5
    赤野一郎「コーパスでできること―量的分析から質的分析の深化へ―」21
    澤田茂保「Spoken languageにおける構造的な特徴について―断片化の諸相―」39

    【論 文】
    植田正暢「はねかえりのoff―認知意味論的考察―」55
    出水孝典「fallと自動詞drop―物理的下方移動を表す場合の使い分け―」71
    西田光一「英語の記述内容の豊かな名詞句の同一指示用法と対話の定式化」87
    明日誠一「独立句として現れるfar from itの語法」103

    『英語語法文法研究』第23号(2016)
    【シンポジウム】
    滝沢直宏「-ly副詞にみる副詞の多様性―語法・文法・パターン―」5
    井上永幸「語法研究の要―副詞―コーパスを活用した辞書編集の立場から―」20
    都築雅子「in fact, actually, indeed, reallyの考察」36
    堀 正広「小説における副詞研究の多様性」53

    【論 文】
    阿戸昌彦「名詞+前置詞+Whether節―歴史的変化の視点を取り入れて―」69
    河野継代「関係詞の選択と限定修飾力」86
    藏薗和也「起動動詞beginとstartに後続するto不定詞及び動名詞補文の性質」102
    関 茂樹「不定詞節を含む叙述文の諸特性について」118
    好田 實「CAN SOの語法」133
    佐藤健児「条件文の帰結節におけるbe going toに関する記述的研究」143
    松原史典「“Ask a question of NP”構文 vs. “Ask a question to NP”構文」160

    『英語語法文法研究』第22号(2015)
    【シンポジウム】
    川端朋広「文法化研究の展開―談話標識をめぐって―」5
    米倉よう子「文法化と構文的変化」21
    前田 満「構文化の射程と文法化」37

    【奨励賞論文】
    佐藤翔馬「理由を提示するit is that節構文」53

    【論 文】
    秋山孝信「不定詞関係節の意味的特性と容認性」69
    小澤賢司「認識的法助動詞may/must/can/willの疑問化」85
    平沢慎也「N by AN 構文」101
    Katsuya Fujikawa「Pour-Class Verbs and the Locative Alternation in English」118
    本多正敏・五十嵐啓太「To think that構文の機能について」135
    森下裕三「複雑述語が関与する使役移動構文について」151
    八木克正「比較構文と同定イディオム―no more ... thanの本質―」167
    山内 昇「Speaking ofの使用条件に関する記述的考察」183

    『英語語法文法研究』第21号(2014)
    【シンポジウム】
    中澤和夫「限定修飾について」5
    河野継代「最上級と共起する関係節について」27
    佐々木一隆「名詞の前位修飾について」47

    【論 文】
    並木翔太郎「移動の着点として解釈されるIn句について」73
    明日誠一「「クジラの公式」の修辞的解釈を導出するメカニズム―主節の命題否定と属性否定の2つの読みを巡って―」89

    【書 評】
    中澤和夫「関係節の機能と構造をめぐって―河野継代著『英語の関係節』の書評―」106

    『英語語法文法研究』第20号(2013)
    ●20周年記念講演
    中右 実「非人称it構文―語法と文法の不可分な全体を構文に見る―」5
    大沼雅彦「斜めから見た英語語法文法学会―宛として牛の如きわが半百年の歩みを扱き交ぜて―」35

    ●20周年記念寄稿
    児玉徳美「文と言説」60
    八木克正「My hobby is collecting stamps./My job is to cure diseases.―補語の形式を指定する主語名詞―」73
    安井 泉「英語の本質を見つめ続ける語法研究」88

    【論 文】
    五十嵐啓太「take it that 構文に関わる推論過程とその生起条件」104
    金澤俊吾「英語における軽動詞構文、同族目的語構文にみられる修飾関係について―have a/an Adj drink, drink a/an Adj drinkを中心に―」118
    関 茂樹「否定辞を含む省略節の語順と機能」135
    土屋知洋「心理形容詞の意味と従える補文標識thatの有無との関連性:surprisedとsatisfiedに焦点を当てて」150
    西脇幸太「動詞eatの完結性」166
    濱松純司「前置詞の目的語となるwh節の名詞性について」182
    明日誠一「会話の含意から「クジラの公式」を読み解く」196
    吉川裕介・五十嵐海理「at構文の構文的拡張と誇張解釈」212

    【語法ノート】
    Akira Nakamura「Composite Noun Phrases and the Choice of Them vs. That」229
    平沢慎也「獲得を表すcome byの用法」236

    『英語語法文法研究』第19号(2012)
    【シンポジウム】
    山口治彦「話法研究としみったれの原理―前提を減らして眺める引用表現の姿―」5
    廣瀬幸生「公的表現・私的表現と日英語の話法」20
    内田聖二「メタ表象からみた引用」35

    【奨励賞論文】
    平沢慎也「「クジラ構文」の「構文」としての意味はどこにあるのか」50

    【論 文】
    秋山孝信「Man of+名詞の解釈と拡充」66
    藤川勝也・五十嵐海理「Have among構文の意味論的分析―amongの解釈と統語的位置付け―」82
    一條祐哉「身体的特徴を叙述するhave構文」99
    金谷 優「副詞節による名詞句の修飾」114
    金澤俊吾「Walk one’s wayにみられる合成性と意味的特徴について」129
    Ayako Nagano「Reconsidering the Dativizability of English Caused-motion Verbs in Terms of Emission and Boundedness」146
    安原正貴「DisappearやVanishと共起する経路句について」161

    【語法ノート】
    亀山里津子「否定疑問文に対する応答のゆれ」177
    森藤庄平「V the hell out of構文におけるthe hell out ofの機能について」183

    『英語語法文法研究』第18号(2011)
    【シンポジウム】
    石田秀雄「英語教育の中の冠詞」21
    高木宏幸「認知文法における「冠詞」と kind of Nに出現する不定冠詞」32
    前川貴史「HPSG から見た限定詞」46

    【奨励賞論文】
    北原賢一「動詞dieと同族目的語構文―語彙・構文的アプローチによる記述的考察―」63

    【論 文】
    一條祐哉「事象命題・非事象命題のhave所有構文」79
    工藤 俊「強意解釈を得る構文イディオムの階層性―フェイク目的語結果構文、Body Part Off構文、V the hell out of構文を中心に―」94
    西脇幸太「動詞EatのMissing Object―中核的な解釈と周辺的な解釈―」110
    松山哲也「MP away from V-ing 構文の意味的多様性」126
    Ayako Miyashita「On the Affinity of the Verb Pour with the Ditransitive Construction」143
    森藤庄平「Body-Part off構文について―結果構文との違いを中心に―」158
    渡邊丈文「受動可能なイディオム「自動詞+前置詞」の前置詞について」173

    【語法ノート】
    五十嵐海理「Actuallyによるメタ言語的修正について」190
    中村 聡「taxi it型表現におけるitの意味機能について」196

    『英語語法文法研究』第17号(2010)
    【シンポジウム】
    井上永幸「辞書編集におけるコーパス活用」5
    滝沢直宏「周辺部を記述するための大規模コーパスの利用:その方法と留意点」23
    深谷輝彦「コンコーダンス・ラインが語ること、語らないこと:英語評価表現の場合」38

    【奨励賞論文】
    吉川裕介「動詞pourはなぜ場所格交替できないのか」53

    【論 文】
    小薬哲哉「動作表現構文における他動性」67
    佐藤健児「「自然の成り行き」を表すwill be -ing構文の意味論」83
    志澤 剛「If分裂文(If-Clefts)の談話機能」99
    田中秀毅「非制限的関係詞節と数量詞」115
    西脇幸太「Missing Objectの認可に関わる優先性規則―Eatとその下位レベルの動詞の比較分析を通して―」132
    根本典子「動詞peepの多義性と虚構の移動及び変化」148

    【語法ノート】
    新池邦子「英語のレシピにおける顕現しない被動作主項」162
    中村 聡「慣用的表現に含まれるitの指示対象―preparatory itとして機能する場合―」168
    藤本和子「CarとRunの共起について」174

    『英語語法文法研究』第16号(2009)
    【シンポジウム】
    和田四郎「前置詞toとinの意味的相違」5
    嶋田裕司「前置詞forの意味―toの意味と対比して―」21
    松原史典「前置詞句主語の認可条件について」35

    【論 文】
    一條祐哉「事象命題と非事象命題」52
    好田 實「?*I could hear a door slam (G. Leech) をめぐって」66
    住𠮷 誠「動詞takeと遡及動名詞構文」81
    高橋恭平「動名詞の‘外置’構文」97
    出水孝典「動詞leaveの意味論―反意性の観点から―」114
    友繁義典「はだか存在文の成立条件」130
    松元豊子「動詞envyの新用法:I envy him and his success.」145
    吉川裕介「Way構文に生起するone’s wayの意味機能について」160

    【語法ノート】
    廣江 顕「Marry/Get Married Withの容認性」175

    『英語語法文法研究』第15号(2008)
    【シンポジウム】
    坪本篤朗「〈部分〉と〈全体〉から見る日英語の接続―〈自己同一性〉とwhen節の多様性―」5
    田中一彦「談話から見たsince構文の主節における現在時制」20
    衣笠忠司「分詞構文による連結」35

    【論 文】
    井上 徹「経験の直接性について―look like構文と意味の関係―」51
    大澤 舞「cause使役受動文の語用論的生起条件とその意味合い」67
    田村敏広「Get受動文のモダリティ的意味について」82
    土屋知洋「発話様態動詞に見られる特異性―発話動詞sayからの類推とthat省略の可能性―」93
    中山 仁「定義文に用いられるwhen/where節の用法と解釈プロセス」108
    西脇幸太「動詞不変化詞結合と無目的語現象」124
    藤川勝也「描写構文における2つの類型:「修飾型」と「叙述型」」139
    Yusuke Yoshikawa「The Semantic Function of Away Occurring with ‘Time’-away Construction」155

    【語法ノート】
    出水孝典「名詞lookの意味論―「目つき」と「顔つき」は同じ語義か?―」172
    松元豊子「与格構文における前置詞の選択要因―“cause for”それとも“cause to”?―」178

    【書 評】
    中野弘三「澤田治美著『モダリティ』185

    『英語語法文法研究』第14号(2007)
    【シンポジウム】
    河野継代「関係節の生起順序について―制限的関係節と非制限的関係節が共起した場合―」5
    中澤和夫「関係節と同格節―Day構造を中心に―」21
    牛江一裕「擬似関係節とその関連構文」37

    【論 文】
    関 茂樹「テクストにおける知覚動詞構文の諸相」52
    出水孝典「putと前置詞in/into」66
    根本典子「表面接触を表す動詞と動能構文の適合性について―統語的特性の決定に関与する意味側面に関する一考察―」82
    松家由美子「英語の「動詞+不変化詞」構文における不変化詞の作用」96
    山本 修「叙述属格文が表す意味関係について」111

    【語法ノート】
    明日誠一「「譲歩」と「理由」を表すwhenの用法」127

    【書 評】
    秋元実治「山岡 實著『分詞句の談話分析―意識の表現技法としての考察―』」133
    八木克正「安藤貞雄著『現代英文法講義』」145

    『英語語法文法研究』第13号(2006)
    【シンポジウム】
    出水孝典「進行形の作用と語彙アスペクト」5
    松村瑞子「従属節中のアスペクト」21
    吉良文孝「知覚動詞構文のアスペクト」36

    【論 文】
    北原賢一「現代英語における同族目的語構文の実態―構文文法的観点から―」51
    神戸百合香「中間構文にあらわれる付加詞の生起条件―語用論的観点にもとづく一考察―」66
    住𠮷 誠・八木克正「「前置詞+that節」―言語運用における文法の一側面―」79
    友繁義典「中間構文の成立に関する意味的・語用論的制約」95
    中澤和夫「最上級に導かれる関係節」111
    中山 仁「独立文となった非制限的関係詞節の語用論―発話解釈の観点から―」127
    西部真由美「強意形容詞の語法研究―共起語分析を中心に―」142
    安井 稔「等式型のbe構文再訪」157

    【語法ノート】
    八木孝夫「VP EllipsisとXP Ellipsis:可能な先行詞について」170

    【書 評】
    児玉徳美「安井 稔著『仕事場の英語学』」176

    『英語語法文法研究』第12号(2005)
    【シンポジウム】
    秋元実治「複合前置詞について」5
    赤野一郎「コーパスから見たイディオム」19
    山本史歩子「意味上対をなす複合動詞と前置詞動詞のイディオム性」32
    Tetsuya Matsuyama「On Productivity and Idiomaticity of NPN Constructions: A Corpus-based Study」47

    【論 文】
    明石博光「Give文の交替可能性について」63
    金谷 優「原因・理由を表す接続詞の文法―構文文法的アプローチ―」80
    衣笠忠司「until節における進行形について」95
    住𠮷 誠「「理由」を表すon account of―前置詞用法と接続詞用法―」110
    田岡育恵「Happen to不定詞の様々な用法と「必然性の欠如」」125
    出水孝典「look atとsee, watch」141
    Tadao Nomura「A Reconsideration of Licensing Conditions on Subjunctive Present Clauses」156
    廣瀬絵美「受動操作による名詞句内部からの要素の摘出について」172
    八木孝夫「more/less than Xの構造・意味・用法について」187

    【語法ノート】
    柏野健次「助動詞wouldの隣接する3つの用法」202
    北村康晴「行為動詞が属性描写動詞に変わる時―中間構文とその発話の目的を通して―」208

    『英語語法文法研究』第11号(2004)
    【シンポジウム】
    安藤貞雄「叙想法の諸問題」5
    澤田治美「仮定法の意味論:法助動詞と仮想世界」17
    樋口昌幸「仮定法の歴史:Chaucerを中心に」31
    野村忠央「仮定法の統語論」47

    【論 文】
    秋山孝信「非制限的不定詞関係節について」63
    大竹芳夫「S + take + it + that節構文の意味と談話機能」79
    北村康晴「与格交替を起点から考察する―to-phraseとfor-phraseの選択をめぐって―」94
    小深田祐子「所有動詞の受動可能性について」110
    Makoto Sumiyoshi「On the Use of order with that-clauses」125
    明日誠一「beforeの「否定の含意」と2種類の「否定の読み」」144
    八木克正・井上亜依「譲歩を表す成句表現にともなう省略現象と機能転換」158

    【語法ノート】
    澤田茂保「It is because ...の分布と語法」174
    柏野健次「「get/have + 目的語 + 過去分詞」の構文をめぐって」180

    【書 評】
    八木克正「法助動詞の緻密化に貢献した好著―柏野健次著『英語助動詞の語法』の書評―」186
    家入葉子「秋元実治著『文法化とイディオム化』の書評」204

    『英語語法文法研究』第10号(2003)
    ●10周年記念講演
    安井 稔「仕事場の英語学」5
    安藤貞雄「構文とプロトタイプ」30

    【論 文】
    内木場努「I wish構文再論」43
    柏野健次「知覚動詞補文の完結性」58
    金澤俊吾「NP-V-NP-AP構文の意味的性質について」70
    北村康晴「二重目的語構文と場所格の“に”にみられる共通の性質―受益構文の成立と制限の問題を中心に―」87
    住𠮷 誠「That節をとる動詞の理論と実際―apologize、express、dependとthat節―」102
    Chie Matsui「A Syntactic, Semantic and Stylistic Study of Modal Adjectives and Adverbs」117
    松原史典「前置詞句主語の統語的・意味的条件について」135
    明日誠一「in caseと多義性」149
    山本史歩子「複合動詞PUT, SET, LAYの意味的特性と生産性について」159

    【語法ノート】
    岡裏佳幸「Stop and thinkとStop to thinkに関する一考察」174
    河野継代「文副詞とその否定表現形」179
    吉岡潤子「「現在完了形」と「過去を表す副詞(句)」との共起について」184

    『英語語法文法研究』第9号(2002)
    【シンポジウム】
    関 茂樹「指定文と談話文法」5
    田中廣明「焦点化副詞evenの諸問題―有標性と焦点化―」19
    大室剛志「有標構文における有標性」35

    【論 文】
    Kyoko Arai「Syntactic Ellipsis and Non-syntactic Ellipsis―Haiku, the literature of ellipsis―」51
    井上 徹「seem as if構文の有標性について」63
    須賀あゆみ「指示表現の属性を導く機能について」80
    出水孝典「while節の対称性についての一考察」95
    西川眞由美「談話標識oh」110
    明日誠一「動詞句を前位修飾するmore thanの2つの用法」126
    女鹿喜治「主節と関係詞節の断定について」141
    山添秀剛「「Come/Go + unXed」句に関する認知的成立条件」156

    【語法ノート】
    山岡育恵「Tend to不定詞についての一考察」171
    渡辺良彦「Helpの半助動詞化と「主要部交代」現象」177

      【書 評】
    八木克正「新しい大英和辞典の時代―『研究社新英和大辞典 第6版』『ジーニアス大英和辞典』―」183
    安井 泉「関 茂樹著『英語指定文の構造と意味』」198

    『英語語法文法研究』第8号(2001)
    【シンポジウム】
    南出康世「British Synonymy (1794)からDoublespeakまで英語シノニム辞典記述の歴史と展望」5
    衣笠忠司「辞典・文法書に基づくシノニム研究」21
    井上永幸「コーパスに基づく英語シノニム研究―happenとtake placeの場合―」37

    【論 文】
    明石博光「与格交替と発話行為動詞」54
    阿戸昌彦「自由関係節を導くWhoever/Whomeverの分布について」70
    小田希望「日常コミュニケーションに見られるsexist wordの語彙的意味変化」85
    尾野治彦「知覚動詞補文のdo形と doing形の使い分けをめぐって―「知覚」と「認識」の観点から―」98
    河野継代「名詞句の外部に生じる範囲指定の関係節」113
    住𠮷 誠「発話様態動詞とthat節の適格性について」126
    出水孝典「until節内の動詞句のアスペクトと解釈」141
    三木悦三「関係詞節の機能と量化先行詞―田中論文 (2000)に応えて―」156
    明日誠一「潜伏文に現れるtheの読みについて」169

    【語法ノート】
    山崎 聡「文副詞の表す可能性の度合いと陳述緩和的法助動詞との共起について」181

    【書 評】
    村田勇三郎「小西友七編『英語基本動詞辞典』、『英語基本形容詞・副詞辞典』、『英語基本名詞辞典』」185
    児玉徳美「八木克正著『英語の文法と語法―意味からのアプローチ』」195

    『英語語法文法研究』第7号(2000)
    【論 文】
    Lawrence Schourup「Homing in on Discourse Marker Meaning」1
    内田聖二「いわゆる談話標識をめぐって―Constraints on Implicatures or Explicatures?―」19
    広瀬浩三「語法研究の立場から見た談話標識」35
    松尾文子「談話接続語butの機能」51
    河野継代「名詞句内部に生起する範囲指定の関係節」65
    関 茂樹「自由関係詞節と指定文」81
    田中秀毅「非制限的関係節と量化先行詞」93
    明日誠一「疑問文の形で現れるもう一つの分裂文」109
    小森道彦「共感覚表現にみられるメトニミー的基礎について」123
    松中完二「edgeの概念構造と多義的意味認識について―認知的視点から―」135
    野村忠央「命令的接続法節におけるnot とhave・beとの位置関係について」151
    前川貴史「The Difference between In and On with Contact Verbs」167

    『英語語法文法研究』第6号(1999)
    【論 文】
    安井 泉「英語の形容詞の意味と統語的特徴」5
    田中 実「蓋然性の形容詞」25
    田中廣明「非程度形容詞の段階的用法」37
    関 茂樹「存在と知覚―知覚動詞構文の語順転換をめぐって―」53
    内木場努「while節中の動詞句のアスペクトをめぐって―語彙文法的意味論―」69
    大竹芳夫「Now that節の意味と接続機能」83
    加藤克美「情報構造から見た属格の用法」99
    中山 仁「This kind of N型表現の用法とkindの含意」115
    田岡育恵「Find oneself + C構文の意味論」129
    明日誠一「独立関係詞を導くwhenの用法―トートロジー的読みの用法を中心に―」141
    西田光一「不定詞aの文法的機能と程度的属性を表す名詞句」153
    杉山桂子「Willを伴う総称文について」167
    住𠮷 誠「動詞の意味的特徴とthat節―nod + that節を中心に―」183
    草山 学「主語と既存性と中間構文」199
    野村忠央「命令的接続法節に現れるshouldについて」215
    渋谷良方「前位用法の過去分詞のメカニズム」231

    『英語語法文法研究』第5号(1998)
    【論 文】
    中野弘三「法助動詞の用法の由来」5
    澤田治美「WILL BE V-ingの語法―意味解釈の原理を求めて」21
    柏野健次「mustとhave (got) toの意味論」37
    吉良文孝「2つの「可能性」とモダリティ」53
    山本英一「義務を表す法助動詞と尺度の推意について」69
    宮田明子「結果構文の原因性について」85
    大竹芳夫「Why is it/How is it疑問文の意味と機能に関する実証的考察」95
    広瀬浩三「メタ比較構文の分析」111
    山川茂俊「分裂文におけるthat節の否定と焦点位置の前置詞句」127
    葛西清蔵「分詞構文の主語と「逆行照応」」139
    三原 京「関連性理論によるas節の分析」147
    植田正暢「名詞化における「主語」の意味論的考察」157
    山内真理「「再提示」における時制選択」173

    『英語語法文法研究』第4号(1997)
    【論 文】
    中右 実「法助動詞そして主観的モダリティ化」5
    山岡 實「談話における進行形」21
    中村嗣郎「日英語における移動を表す表現」37
    小森道彦「運動の「過程」または「結果」としてのcomeとgo」53
    天川豊子「Have/take + a(n) + 名詞構文について」67
    西田光一「コピュラ文A is Bとthere構文との関係」81
    吉田幸治「目的語を伴う自動詞結果構文について」97
    秋元実治「‘V+NP+P’イディオムの受動化」109
    土家裕樹「Modalのgradience」119
    松尾文子「推論を表すつなぎ語soとthen」135
    沖田知子「進行形の選択について」149
    Kairi Igarashi「Some Observations on the Behavours of Time Subjects in See-type Sentences in English」165

    『英語語法文法研究』第3号(1996)
    【論 文】
    南出康世「今後の英和辞典の在り方と諸問題」5
    山岸勝榮「今後の和英辞典の在り方と諸問題」21
    赤野一郎「辞書の用例とコーパス」31
    井門 亮「関連性理論によるI meanの語法研究」47
    辻本智子「Deictic Compound―その定義と位置づけ」59
    柏野健次「エピステミックな意味を表すmustと否定」69
    甲斐雅之「過去分詞による自由付加詞について」83
    衣笠忠司「時を表すas節-前置と後置の違い」97
    葛西清蔵「動名詞の主語と「指定主語条件」について」113
    西川盛雄「動詞としての副詞的小辞と辞書」123
    山川茂俊「いわゆる疑似関係節について」137
    Yasuhiro Kishi「Extraposed Constructions in English」149

    『英語語法文法研究』第2号(1995)
    【論 文】
    関 茂樹「複合的指定文の諸特性」5
    三木悦三「トートロジーと呼び起こし」19
    Akio Kamio「Psychological Sentences and Territory of Information」35
    八木克正「as ... as (...) can be という「成句」について」43
    田中廣明「in other words について―その含意導出と推論過程―」59
    後藤 弘「接触動詞と視覚動詞における混交構造」75
    岡田聡宏「換喩表現と関連性理論」87
    西川盛雄「日本語の「動詞複合語」と英語の「動詞+副詞的小辞」構文」101
    福住幸代「英語受動文で前置詞 by が導くもの-by句の意味役割と用法を中心に-」115
    中山 仁「非制限的関係詞節の独立について」127
    府川謹也「come and goと*go and come―凍結句の語順」141
    松尾文子「2種類の付加疑問文―Matching tagを中心に―」155
    富田禮子「許可を表すmayの用法-共起する動詞と丁寧さの視点から―」167

    『英語語法文法研究』創刊号(1994)
    小西友七「ごあいさつ」5
    【論 文】
    澤田治美「知覚を表す法助動詞canの意味論―話し手の心的態度を中心として―」7
    和田四郎「help文におけるtoの出没が示唆するもの」21
    安井 泉「文の用法を決める因子」37
    加藤和男「To make someone die versus to have someone die」53
    好田 實「On one’s way/the wayについて」65
    安福勝則「Periodの研究-Period Is Not “.”: Period」79
    菅山謙正「英語の‘Missing Objects’について」91
    甲斐雅之「懸垂付加詞の容認可能性について」105
    大竹芳夫「It is that構文に関する意味論的、語用論的考察」117
    田岡育恵「so thatの意味論」133
    沖田知子「反復と進行形」145



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